紹介

理念

子どもを真ん中に

これからお子様が1日の大半を過ごすことになる保育園とはどんなところなのだろう?
そう思う保護者の方もいらっしゃると思います。
保育園で過ごす「乳幼児期」は、子どもの成長・発達が著しいだけでなく、人格が形成される最も大切な時期です。そのため、私たちは、子どもたち一人ひとりの育ちを丁寧に見つめ、支えたいと思っています。しかし、子どもの育ちは保育園だけ・ご家庭だけで完結するものではありません。ご家庭と保育園との連携があってこそ、子ども達はより健やかに育っていくと考えています。
私たちは「玉川保育園はどんなところか」を発信し、保護者のみなさんと信頼関係をしっかりと結び、子どもたちの成長を一緒に見守っていきたいと思っています。

保育について

保育理念
仏教保育の精神に基づき、子ども一人ひとりを大切にし、保護者・地域にも信頼される園を目指します。
保育目標
心身共に健康で体力のある子ども
思いやりのあるこども
遊びを見つけ楽しく遊べる子ども
保育方針
心と身体の自立を促す保育
遊びの充実
発達段階に応じた保育
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